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My home ground

春は駆け足でやってきて、新緑がまぶしい季節になりました。このみずみずしい新緑を見ると私は生命の強さと活動力、そしてseason of change (悠久の流れ)を感じます。j0407269.jpg
私の心にも変化が訪れました。日本に帰ってきてはじめて病院でExpressive Therapyのグループを持つことになりました。そして、はじめてみて、「ホームグラウンドにもどってきた。」という実感がわいてきました。元々、病院でのExpressive Therapyが大好きでこの職業を目指した自分なのですが、改めて自分の根本にあるExpressive Therapy をやるモチベーションや情熱を確認できました。そして、自分のidentity:Expressive Arts Therapist をしっかり感じながら生きていくのは本当に幸せなことです。

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父系文化と母系文化:ヒラリー・クリントンの涙と橋本知事の涙

前回日本人のクライアントについて書きましたが、カウンセラーとしてカウンセリングをおこなうとなるとやはりj0401451.jpg文化的な要素は外せません。日本の文化を考えると、多くの学者が指摘どおり母系文化だなぁ、と思います。これに対して、欧米は父系文化なのであくまで大人は子どもに「悪いものは悪いのだから言う事を聞くの!」と理詰めでせめていき、子どもが理解しなくても感情的になっても大概はおかまいなしに正しいことは正しいと強く言い放ちます。その強い父系文化であればこそ、ヒラリー・クリントンが涙をみせて弱気な態度を見せた時は、人々の心に効果的にショックが与えることができたのではないでしょうか。

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日本人のクライアントは話さない?

帰国しはや2年。070331_145701.jpg日本のクライアントさんにも日本流カウンセリングにもようやく慣れてきました。
最近、カウンセラー仲間で話題となったのは、「日本人は本音をなかなか話さないので査定がしにくい。」ということでした。確かに、表面的にはカウンセラーに同意を示しつつ、心の中では完全に納得をしていないとか、とにかく自分から話しをせずに、問題や感情がぐるぐると胸の内でただ回っているだけの人たちもいるようにも思えます。彼らにもそれなりの理由があってのことですが、カウンセラー泣かせよね・・・ 続きはこちらをクリック! »

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家族って何だろう?

メディアから相変わらず毎日未成年の殺人、自殺、子殺し、心中など教育や家族の問題を考えさせるようなニュースを流されています。257271-j.jpgそういえばボストンでカウンセラーをしていた時、クライアントが夜落ち込むニュースが多いのでニュースは見たくないと言っていました。今の日本はまさにアメリカ社会と似ていて毎日悲惨なニュースが洪水のように流されています。そこで、前にも言ったように大人たちは問題の原因を探らずにはいられず、あれこれと理由とジャッジとつけたがります。
ひょんなことで、教育評論家の芹沢俊介さんの「養育を考える会」に参加することになりました。芹沢さんは大人の目線よりも子どもからの目線を大事に、今子どもたちに何が必要かを訴えています。最近芹沢さんは『もう一度親子になりたい』(主婦の友社)を出版されました。芹沢さんは

「親が子どもに求めること」と、「子どもが親に願っていること」の間のひらき

を指摘し、親子になるとはどういうことかを提案しています。 続きはこちらをクリック! »

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