記事フィード

normal life and emergency

kc3u0011.jpg震災から5日たち、依然として被災地は大変な状況が続いています。この数日メディアを通して私たちは悲惨な状態を見続けています。はたして私たちの心の中は今どんな影響を受けているのでしょうか?

続きはこちらをクリック! »

▲ページトップへ

解離?逃避?アートな世界

突然ですがあなたは解離したことありますか?心理関係の友人とこんな話題を話していた。以外にも結構ある人がいるのだ。自分が自分で自分であるという意識がぼやけてしまう。一人の友人いわく、中井久夫氏も子どもの頃いじめられ解離することで自分を保っていたとか・・・うーむ結構やりかねない経験かも・・・ 000003.jpg

私の場合はお芝居をしていたのでまさに役を演じるのが解離的な経験だった気がしますし、日常の問題からの逃避でしたね。アートの世界はまさに紙一重。深い無意識の世界への探求であり、現実と非現実の狭間を漂いますよね。

 

 

 

 

 

続きはこちらをクリック! »

▲ページトップへ

ポジティブコミュニケーションの必要性

またまた友人三人と日本文化についてあーだこーだと議論を交わしました。よく日本だと「あの人変ってるよimg_0320.JPGね。」という言葉が聞かれます。概して私の友人たちはみな変っているので、あまりこのようなセンテンスは使われないのですが・・・(笑) 友人いわく、このような言葉を使う人たちは人と自分を差別化し、自分はO・Kだと思いたい人たちだと。ふむふむ・・・ 私の経験からアメリカでも”He/She is wierd!” という言葉は聞かれますが、割と日本よりは人の個性を尊重しているように思えます。 続きはこちらをクリック! »

▲ページトップへ

生きることを味わう

また更新に間があいてしまいました!この夏、もとい夏が苦手は私はkc280042.jpg忙しさと暑さに少々バテ気味です。相変わらずセラピーを続けていて、日々色々な悩みを抱えている方々と会い、それぞれ苦しい思いをしながらも「前を向いて生きましょう。」と言葉をかけながらも、ふといつも自問自答を繰り返します。「なぜ、この人はこれほど苦しみながらもがんばらねばならないのか・・・」と。多くの場合その答えをクライアントと共に探さなければなりません。
この夏はオリンピックで毎日テレビは盛り上がっています。そういえば、あの選手たちの多くも苦しみながらもがんばっていますよね。やはり彼らも「なぜ、自分はこれをやり続けるのか?」と自問自答をしたことはあるのでしょう。

続きはこちらをクリック! »

▲ページトップへ

一期一絵

同僚に言われて初めて気がついたのですが、この窓にないオフィスでkc280036.jpgも植木は成長しているのです。蛍光灯の光だろうがなんだろうが自らのもつバイオリズムの中で着々と生きています。

あまり飾り気のない部屋ですが、この中で多くの出会い繰りひろがれ、自己にとっては生命を味わい尽くすような長いドラマが人々の口から語られていきます。カウンセラーというものは、自分のクライアントの成長を願い、よき方向性のためのプランを描くことが多いのですが、一生その方にお付き合いをするのは稀なことです。 続きはこちらをクリック! »

▲ページトップへ

遊びをせんとや生まれけん

セラピーでのクライアントの関わりから、友との語らいから、そして自分の人生経験を振り返ってこのところのキーワードは「怖さをどう乗り越えるか」です。問題や自分の本当の姿、現実などを知るのが怖くて人は回避から回避へ・・・問題は解決せずめぐりめぐっていきます。
私の知り合いの方が言った言葉で忘れられない言葉があります。「もし、心が本当の自由を手にいれられたら死んでもいい。」昔、自分の心の中にある「怖さに惑わされている」状態に直面した私はいつも彼女の言葉を思い出していました。怖さを乗り越えるって本当に大変ですよね。
そんなガチガチの自我の壁をとっぱらい、豊かな潜在意識や創造性を改めて感じさせてくれる方法のひとうが表現アーツセラピーです。全ては子供の頃に無邪気に遊びに没頭していたあの感覚から始まります。遊びのもつ豊かさで怖さを乗り越えもっともっと自由になっていきませんか。

▲ページトップへ

父系文化と母系文化:ヒラリー・クリントンの涙と橋本知事の涙

前回日本人のクライアントについて書きましたが、カウンセラーとしてカウンセリングをおこなうとなるとやはりj0401451.jpg文化的な要素は外せません。日本の文化を考えると、多くの学者が指摘どおり母系文化だなぁ、と思います。これに対して、欧米は父系文化なのであくまで大人は子どもに「悪いものは悪いのだから言う事を聞くの!」と理詰めでせめていき、子どもが理解しなくても感情的になっても大概はおかまいなしに正しいことは正しいと強く言い放ちます。その強い父系文化であればこそ、ヒラリー・クリントンが涙をみせて弱気な態度を見せた時は、人々の心に効果的にショックが与えることができたのではないでしょうか。

続きはこちらをクリック! »

▲ページトップへ

家族って何だろう?

メディアから相変わらず毎日未成年の殺人、自殺、子殺し、心中など教育や家族の問題を考えさせるようなニュースを流されています。257271-j.jpgそういえばボストンでカウンセラーをしていた時、クライアントが夜落ち込むニュースが多いのでニュースは見たくないと言っていました。今の日本はまさにアメリカ社会と似ていて毎日悲惨なニュースが洪水のように流されています。そこで、前にも言ったように大人たちは問題の原因を探らずにはいられず、あれこれと理由とジャッジとつけたがります。
ひょんなことで、教育評論家の芹沢俊介さんの「養育を考える会」に参加することになりました。芹沢さんは大人の目線よりも子どもからの目線を大事に、今子どもたちに何が必要かを訴えています。最近芹沢さんは『もう一度親子になりたい』(主婦の友社)を出版されました。芹沢さんは

「親が子どもに求めること」と、「子どもが親に願っていること」の間のひらき

を指摘し、親子になるとはどういうことかを提案しています。 続きはこちらをクリック! »

▲ページトップへ

赤の時代:アンガーマネージメント

さてこのところ、少年の無差別殺人が立て続けに起きています。この無謀な行動にどうしてもそのdscn0445.JPG理由を聞かずには、人間の心理としては落ち着きません。不安を抱えたままではいられないからです。
私がこのニュースを聞いた時にまず思ったことは、「怒り」の処理の仕方を誤ってしまったのではないか?ということでした。如何せん、思春期において少年・少女が葛藤するのはいかに自己の感情をコントロールするかということです。その中でも「怒りのコントロール」には骨をおります。アンガー・マネージメントは若者たちにとって重要な課題なのです。 続きはこちらをクリック! »

▲ページトップへ